×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


タミヤ ヨシムラ 隼 X−1 制作過程


初めてのバイクに挑戦します。




作ったことが無いのでとりあえず説明書の手順通りにまずはエンジンから作っていきます。

メッキパーツのメッキを剥がして再塗装するかそのまま使うか迷いましたが、メッキを残すことにしました。

メッキパーツは、メタルプライマー→デカール→クリアーコートの手順で仕上げます。

メッキパーツはすぐに汚れたり傷ついたりするのでクリアーでコーティングしておくと劣化もしにくく安心です。





次はタイヤの制作です。ブレーキディスクには0.4mmのピンバイスで穴をあけました。





チタンシルバーの指定がしてあった部分の塗装は、アルクラッドのシルバーで質感を出してみました。

とりあえずタイヤ部分の完成です。





スイングアームにはハセガワのミラーフィニッシュを使いました。細かいところも出来る限りディテールアップです。





チェーン周りの塗装です。

全体をチタンゴールドで塗装した後に、筆塗りでブラックをのせていきます。

息を止めながらの細かい作業でかなり疲れました。





まだまだ先は長いですが、少しずつ形が見えてきました。





フロントフォークの制作です。

一体型なので塗り分けが結構面倒です。指定色と箱絵でずいぶん違うので、箱絵を見ながら塗装していきます。

文字部分は、ラッカーのシルバー → エナメルのブラック → エナメルシンナーで軽くこすって文字を浮き出させました。





フロントフェンダーはセミグロスブラックの指定ですが、実車では標準でカーボンなのでカーボンデカールを貼ることにしました。

合わせ目処理→塗装→カーボンデカール→クリアーコーティング→研ぎ出し の順に進めていきます。

この曲面にカーボンデカールを綺麗にはるのはなかなかきつかったですが、デカール二分割で何とかそれなりに仕上がりました。





次にハンドル部分の制作です。





ここまでの部分を組み立てて、さらに形が見えてきました。





フロントライト、メーター周りを作っていきます。

キットが古いせいなのかもとからなのかわかりませんが、このキット付属のデカールはかなり硬くてすぐに割れます。

今までの制作過程でも感じていましたが、メーター周りのデカールはかなりてこずりました。

マークソフターで念入りに柔らかくして、出来る限り空気を抜いてから皺を目立たなくするために何度もクリアを厚塗りして、最後に半艶コーティングしました。





タミヤだからと仮組もせずにさくさく作っていったところ、、、リアカウルを乗せる骨組みが思いっきりずれています。

最初からなのか、ここまでの制作過程でずれを生んでしまったのかわかりませんが、なんとかしないといけません。

ここまでいいペースで作れてきただけに残念です。





ビスを緩めたり強引に骨組みを曲げてみたり、色々やっているうちにカウルをはめた時にある程度違和感がなくなるまでに直りました。

赤丸の部分の接着を剥がしてから、またずらして接着することで左右の高さも同じくらいになったと思います。

今後またずれてくることが無ければいいのですが、とりあえずこのまま制作を続けていきます。





マフラーは焼けの再現をするか迷いましたが、今回は新車の状態を目指そうと思い、やめました。

そこでマフラー用に購入したのがモデルファクトリーヒロのミラーシルバー。





いいお値段ですが、実際使ってみてびっくりしました。綺麗に塗れば、本物のメッキとほぼ同じレベルで塗装できます。

ただ、今回はクリアーコートでミスをしたせいでせっかくのミラーシルバーが台無しになってしまいました。

本来なら上の画像の左側のクリアーでコーティングして、ラッカーのクリアーを少しずつ重ねていくのが順当なのですが、それが面倒で最初からラッカーのクリアーを吹きました。

それでもゆっくりと慎重に塗り重ねていったつもりが、↓こういう結果になりました。

ただ、これはこれで悪くないな〜という事で再塗装はせず、このまま進めていきます。今後使えるアイテムが一つ増えたのは間違いないです。

ちなみにプロの方が使うとこうなります。さすがです。





マフラーを完成させて組んでいきます。

初めてのバイクですが、車よりもパーツの密度が高く、カウルなしのこの状態が充分かっこいいです。





カウル等接着して、とりあえず仮組してみました。現時点ではほぼずれもなく、全く問題ないです。





下地処理等を施した後、下地色、ボディ色を塗装していきます。





マスキングをして、メタリックブラックの塗装をしていきます。

あまりメタリックが強いとおもちゃっぽさが出てしまうので、クレオスのブラックにシャインシルバーのラメを少し入れて、かなりブラック寄りのメタリックにしました。

マスキングは付属のものがあり、線に沿って自分で切って使うのですがこれがかなり面倒です。

付属のものと自分でカットしたマスキングテープでなんとか仕上げましたが、ここまでの工程で一番疲れました。。。





続いてデカール貼りですが、今回のキットのデカールは前述したようにかなり質が悪いです。

フロントとリアのカウルには黒い細長い線のデカールを貼るのですが、途中で案の定デカールが折れました。

しかたがないので自分でマスキングして、ラインだけはブラックで塗装しました。





研ぎ出しするためにかなり厚めにクリアでコーティングします。

このまま数週間から一カ月程乾燥させて、クリアが完全に固まったら研ぎ出し開始です。





デカール部の研ぎ出し→全体のやすりがけ→コンパウンド(粗)→コンパウンド(細)→ポリマーコーティングで仕上げていきます。

車と違って曲面が多いので結構雑に研ぎ出しましたが、ポリマーが効いてなんとかいい感じになったと思います。





少しずつ完成が見えてきました。

心配していたリアカウルのずれも全く問題なさそうです。





カウルの裏面はアクリルのブラックで筆塗りです。

表面にはみ出た部分は薄め液で拭き取ればOKです。





ミラーやウィンカー等を取り付け、慎重に組み立ててやっと完成しました。







完成品ギャラリーへ